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テディベアとは?(3)-2
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| (1)(2)(3)(4) |
| (3)-1 > (3)-2 |
A さらに@を元に頭・胴体などの比率を考えて、大体の型紙(仮の型紙)を描く。
このAの部分では個人個人の作り手の黄金比率とでもいいましょうか、まあ、いろいろあるわけでして…。
いづれAshも教えていただいた、ドイツのアーティストの型紙のおこし方をお話します…。
ということで今回はご勘弁を。 |
| B 次ぎにAで描いた線をはっきりさせ、厚紙などに写す。 ここで一応、仮の型紙完成。 |
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| これはバレンタインベア・「アンリ」の型紙です。アンリは両腕がオーソドックスな「座っているベア」と違い、Teddy Ashの本領発揮!の作でした。(販売済) |
C これがシーチングで仮の型紙から作ったもの。
左が腕、右が胴体です。お芋のようですね。
実は、@〜Bの作業はAshはほぼ同時にやっております。
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D シーチングの試作品はモヘアなどのように毛がないので、Cの試作品はかなり細身のベアになります。
ですから、モヘアで作ったときの状態を頭で描きながら、Bの型紙に修正を加える。
E この修正後、再度シーチングで試作品を作り、@でイメージしたベアが出来るようになった時点で型紙が完成!となります。
納得した、ものが出来なければ、B〜Cの作業を何度も繰り返すことになります。
上のアンリは、バレンタイン・ベアとして、背伸びして投げキッスをしているところなんですが、このポーズを上手く表現するには、やはり何度も型紙を引きなおしました。
実際に、モヘアで縫い始めるまでもが大変なんですね。一体作るのに3体分のベアを作るかのような手間がかかります。
オリジナルテディベアが一般の大量生産のぬいぐるみに比べて、価格帯が上なのは、モヘアなどの材料が高価なのも、もちろんですが、こういう段階を踏んで、心を込めて作られているからなんです。
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| Teddy Ash |
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